【EXPO2025】家族で笑顔の一日を！万博ゲート選びと快適プラン徹底ガイド

✅️「朝イチで行ったのに入れない！？」
✅️「ゲート選び、失敗したかも…」
✅️「家族でスムーズに楽しむにはどうしたらいい？」

そんな声が、開幕直後から聞こえてきました。

【2025年4月23日時点】実際に4回万博を訪れた筆者が、「家族で効率よく・笑顔で帰れる万博の回り方」を徹底解説！

「どのゲートから入るべき？」「混雑のピークって？」「帰りはどこから出るのが正解？」
そんな疑問を、わかりやすく、実体験と共にご紹介します。

入場ゲートの基本情報と混雑傾向

東ゲート

テレビや雑誌でおなじみの「東ゲート」です。朝から大混雑の映像が映し出されるのがコチラです。

• アクセス抜群（夢洲駅直結）
• 人気パビリオン多数（アメリカ館、関西館など）
• とにかく朝が激混み（8時〜10時がピーク）

西ゲート

こちらは基本的にバスを使って来場する人向けのゲートです。

実は効率よくたくさんのパビリオンを回りたい人にとっては穴場とも言えるポイントです。

• バスや船でのアクセス向け
• 比較的空いている
• 周囲に人気パビリオンは少なめなので、目的が合えばおすすめ！

プラン紹介：王道ルート！人気スポットを効率よく回る(東ゲート)

「せっかく万博に行くなら、人気のパビリオンも見せてあげたいし、ショーも見逃したくない。でも…混雑もあるし、時間配分が難しい。」

そんな悩みを抱えるのが、私たち30〜40代の“家族代表”ではないでしょうか？

そんな方へ向けて予約バッチリの王道ルートスケジュールを紹介します。

こんな方へオススメ！
✅️ 2ヶ月前抽選から事前に予約が立てられる
✅️ 平日に来場できる
✅️ 1日満喫してやるぞ！と思っている

プラン紹介：個人的狙っているコース！笑　(西ゲート)

次に、個人的に理想的なコースです。

子どもがくら寿司に一度は行ってみたいといっているので、「パパとしてはなんとしても叶えたい！」そんな想いで一日満喫スケジュールを立てました。笑。

こんな人におすすめ!
✅️ くら寿司に絶対に行きたい人
✅️ 子どもの笑顔を見たい人
✅️ 朝から夜まで遊ぶ元気がある人

あくまでも個人的なスケージュールですがよかったら参考にしてみてください。

※土日は予約＆当日予約が２〜３つできれば「OK」というような気持ちにゆとりを持って行動すると楽しく過ごせると思います。

Q&A：よくある疑問に答えます！

Q. 朝9時予約だけど、何時に並ぶべき？
→ 8:15〜8:30にはゲート前に到着しておくのが理想です。列が長くても“入場整理の整備”で早めに入れることもあります。

Q. 一番スムーズに入れる時間帯は？
→ 実は11時台以降が比較的スムーズです。ゆったり回りたい家族にはこの時間もおすすめ！

Q. 東ゲートから入ったけど、帰りも東がいい？
→ 帰りは基本は東ゲートから。バスの場合は西ゲートなので出口は事前に確認しておきましょう！

豆知識：現地で気づいた3つのポイント

🌟 9時入場は“体力勝負” → 体験型パビリオンに行きたいなら、朝イチが勝負！でも体力が必要なので、休憩ポイントは事前にチェック。

🌟 ランチは“つまみ食い戦略”が正解 → 食事に時間をかけると、後半がバタバタに…。キッチンカーや軽食でつなぐのがコツ。

🌟 帰りは早めに“出口予約”気分で動こう → 17時以降は帰路も激混み。15:30〜16:00ごろから出口に向かうように計画しておくと◎。

まとめ：家族で“笑顔で帰る”ために、まずは入場戦略から

✅ 入場ゲートは“東”が人気だけど“西”は空いていて狙い目
✅ 朝9時予約は“8時には現地”が理想。11時以降は比較的スムーズ
✅ 出口と帰路の導線まで考えておくとストレス激減！

どんなに事前予約していても、“入場前の一歩”がその日の充実度を左右します。
子どもとの大切な1日を“いいスタート”で始めたいなら、まずはゲート選びから見直してみませんか？

🌟 保存していつでも見返せる“家族のための万博戦略”として、お役立ていただけたら嬉しいです。

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