万博ブログを中心に書いてきたこのブログに、
今回から少しずつ「地球の歩き方」に載っている場所を実際に訪ねて書くシリーズを入れていこうと思います。
正直に言うと、
・万人向けの完璧な観光ガイド
・効率重視のモデルコース
そういうブログにはならないと思います。
でも、家族で行って、感じて、ちょっと迷って、ちょっと感動した。
その記録なら残せるし、何より続けられる。
今回はその第1回として、兵庫県高砂市をピックアップしました。
工楽松右衛門旧宅|「地味」が刺さる瞬間がありました。

最初に訪れたのは
工楽松右衛門旧宅。
正直、行く前は
「渋いな…息子(中1)にはどうかな?」
と思っていました。
でも、意外なことに一番じっくり見ていたのが息子。
・江戸時代に私財を投げ打って治水に挑んだ人物
・目立たないけど、地域の未来を本気で考えた人
展示自体は派手ではありません。
でも、“生き方”が残っている場所という感じがしました。
結びん|高砂の日常が集まる場所

次に立ち寄ったのが
結びん。
観光施設というより、
「地元の人がふらっと来る場所」という空気感。
ここで嬉しかったのが、
高砂で有名な yellow のジェラートがあったこと。
yellow さんのリンク➔yellow 高砂や神戸元町店でも食べられます。

- カスタード
- ストロベリー
どちらも350円。
正直「ちょっと高いな」と思いましたが、
食べて納得。ちゃんと美味しい。
旅先で食べる甘いものって、
記憶に残りやすいですよね。
生石神社|想像より“静かで異様”

最後は
生石神社。
ここは「日本三奇」と言われる浮石が有名な神社です。
写真で見るより、
実物はずっと無言で、ずっと不思議。
観光地化されすぎていない分、
空気が張り付いている感じがありました。
ちなみにアクセスは車がおすすめです。
電車だと宝殿駅から徒歩40分前後はかかると思います。
ワンポイント|高砂市は「車旅」が合う
今回感じた高砂市の特徴をまとめると、
- 観光地が点在している
- 派手さはない
- でも「物語」はちゃんとある
電車旅だとややハードですが、
車なら1日で無理なく回れます。
地球の歩き方を片手に、
気になるところだけ拾っていく
そんな使い方がちょうどいい街だと思いました。
まとめ|高砂市は「一度で終わらせるのがもったいない町」

今回巡った
工楽松右衛門旧宅
結びん
生石神社
は、高砂市の「歴史・日常・不思議」をそれぞれ感じられるスポットでした。
ただ、高砂市の魅力はこれだけではありません。
高砂市には“有名どころ”もきちんとある
- キッコーマン 高砂工場
しょうゆづくりを学べる工場見学が人気。家族連れにも定評あり。 - 高砂神社
能「高砂」の舞台として知られ、夫婦円満・長寿の象徴。全国的にも知名度が高い神社。 - 鹿嶋神社
巨石と岩場が印象的な神社で、少し探検気分も味わえる。 - 福助堂
地元で長く愛される和菓子店。手土産にも選ばれやすい存在。
高砂で知られている食の話
高砂は港町としての歴史があり、
穴子・たこ・しらすなど瀬戸内の海の幸が身近です。
また、地元では
- 昔ながらの和菓子
- 醤油文化を活かした味付け
が根付いており、「派手ではないけれど安心する味」が多いのも特徴です。
小ネタ|高砂は“企業城下町”の顔も持つ
高砂市には
- 製造業
- 食品関連
- 重工系企業
など大手企業の拠点が点在しています。
そのため、町並みには
「歴史ある神社」と「近代的な工場」が自然に共存しているのも面白い点です。
これから高砂市を訪れる人へ

高砂市は
- 有名観光地を“消費”する旅
ではなく、 - 歩きながら“知っていく旅”
が向いている町です。
地球の歩き方で気になった場所を1つ選び、
周辺を少し寄り道するだけでも、
思った以上に発見があります。
今回の記事が、
「高砂市、ちょっと行ってみようかな」
と思うきっかけになれば幸いです。
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