【2025年4月20日更新】大阪万博チケット販売、ついに1,000万枚突破!来場者64万人、いよいよ“体験の時代”へ

いよいよ“未来の万博”が動き出しました。

2025年4月13日に開幕した【大阪・関西万博】は、1週間で来場者が64万人を超え、
入場チケットの販売はついに累計1,000万枚を突破!

これまで「期待」だった数字が、今は「体験」として刻まれています。
さあ、あなたの未来もその一部にしませんか?

🎟 最新チケット販売状況(2025年4月18日時点)

チケット種別販売枚数(4/9)販売枚数(4/18)増加数上昇率
一日券7,514,022枚7,695,182枚+181,160枚+2.41%
平日券105,408枚+105,408枚新登場
夜間券29,215枚+29,215枚新登場
特別割引券59,076枚91,578枚+32,502枚+55.04%
通期パス48,503枚78,413枚+29,910枚+61.67%
夏パス30,846枚37,180枚+6,334枚+20.53%
3歳以下無料券40,965枚63,000枚+22,035枚+53.79%
一般団体割引券38,659枚55,041枚+16,382枚+42.38%
前期学校団体割引券10,941枚32,648枚+21,707枚+198.45%
後期学校団体割引券673枚4,428枚+3,755枚+557.89%
こども招待一日券222,750枚222,750枚±0枚0.00%
おとな招待一日券7,740枚7,740枚±0枚0.00%
開幕券379,475枚454,949枚+75,474枚+19.89%
前期券712,005枚1,100,685枚+388,680枚+54.60%
合計9,065,655枚9,978,217枚+912,562枚+10.06%

📢 速報:4月19日夜に「チケット販売数1,000万枚突破」発表がありました!
4月20日以降はさらなる上昇が見込まれています。

来場実績(4月13日〜19日)

開幕週の来場者は、延べ639,875人
特に週末は10万人以上が訪れるなど、開幕から1週間たった今も熱気が収まることはありません。

今週の豆知識:価格推移の裏にある「人の動き」

🌆 平日券&夜間券がスタート!
実はこの2種は開幕後に登場したチケット。
仕事帰りに来る人や、混雑を避けたい人に大人気。特に夜間券は「幻想的なライトアップを体験したい人」に支持されています。

📚 団体チケットの急上昇は、学校現場での動きが理由
校外学習や国際理解学習として、今月だけで**+198%の伸び**を記録。
教育機関も“生きた学び”の場として万博を評価しています。

🌀 AD証入場者も11万人超
公式関係者やパビリオン運営スタッフも含まれる「AD証入場者」はすでに11万人以上。
国際的な交流の場としての厚みも増しています。

Q&A:価格推移から見えてくる、あなたに合ったチケットは?

Q. 昼と夜、どちらが空いてる?
A. 平日なら夜のほうが空いています。ゆったり未来都市を散策したいなら夜間券がオススメ!

Q. お得に行きたいけど、何を選べば?
A. 初めての方は「平日券」か「特別割引券」。
リピーターやご家族は「通期パス」や「団体割引」が◎。

Q. これからでも間に合う?
A. 会期は10月13日まで
これからも新しい展示やイベントが登場予定なので、今からでも遅くありません。

まとめ:数字の向こうに、人の気配があった。

開幕から1週間で約64万人が万博を訪れ
チケット販売はついに1,000万枚を超えました。

そして今、この万博は「数字」で語るだけでは追いつかないフェーズに入っています。
それは、“人が動いた証”であり、“誰かの人生に影響を与える体験”の始まりです。

✅️開幕から1週間。万博の入口には、64万人を超える人たちが訪れました
✅️教育やビジネスの場でも、万博が使われはじめている
✅️平日券や夜間券の販売が始まり、それぞれの暮らしに合わせた万博の楽しみ方も広がっている

きっとこの場所には、
「いつか」と思っていた夢を「今」に変える力があるんだと思います。

もしかしたら、あなたの暮らしにも、
「そろそろ行ってみようかな」と思える瞬間が、もうすぐ訪れるかもしれません。

🎟 公式チケット情報


購入ページ(公式サイト)

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