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【スゴイ!】Polygon(MATIC)とは?3つの特徴と購入可能な国内取引所を紹介!

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ポリゴン(Polygon/MATIC)ってどんな特徴があるんだろう?将来性は?

ポリゴン(Polygon/MATIC)はイーサリアムのレイヤー2と言われ、イーサリアムでよく言われるガス代(手数料)高騰問題を解決するために作られ、

Polygon(MATIC)は高速処理、手数料が安い、環境にやさしいといった特徴があります。

この記事を読むことで得られる知識

『Polygon(MATIC)』の特徴

『Polygon(MATIC)』の将来性

『Polygon(MATIC))』購入方法

『Polygon(MATIC)』危険性と失敗事例

『Polygon(MATIC)』のよくある質問

暗号資産ってたくさんあって何を選べば良いのかわからない

時間が無くて特徴だけサクッと知りたい

そういった方に向けて無駄な情報を省き特徴や通貨を取り扱っている取引所、将来性についてまとめました。

早速「Polygon(MATIC)」の特徴について見ていきましょう!

記事の信頼性(takutakuタック)

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Polygon(ポリゴン)は、イーサリアムのレイヤー2と呼ばれイーサリアムの拡張したもので、ガス代高騰につながるスケーラビリティ問題を解決するために作られました。

MATIC(マティック)というのは通貨の名前です。2017年から2021年まではMatic Networkという名前のチェーンの通貨がMATICでしたが、2021年にリブランディングされてPolygonチェーンとなり通貨名はそのままMATIC(マティック)を使用しています。

通貨単価MATIC
発行可能枚数上限10000000000MATIC
通貨価格(1MATIC)93円(2023年8月)
コンセンサスアルゴリズムPoS
時価総額ランキング13位
ホワイトペーパーhttps://github.com/maticnetwork/whitepaper
公式サイトhttps://polygon.technology/

それではさらに詳しくPolygon(MATIC)について以下の3つの特徴を解説していきます。

  1. ガス代(取引手数料)がとにかく安い
  2. 取引の処理速度(トランザクション)が早い
  3. NFTゲーム、DeFiで活用されている

順に解説します。

ガス代(取引手数料)がとにかく安い

Polygon(MATIC)の特徴はまずガス代と呼ばれる取引手数料がとにかく安い事が挙げられます。

Polygon(MATIC)は、イーサリアムのLayer 2スケーリングソリューションとして知られており、

高速かつ低コストなトランザクションを提供しています。このことが手数料の安さにつながっています。

Layer2とは、簡単に言えばイーサリアムのブロックチェーン上に作られた拡張機能。イーサリアムのガス代高騰問題や処理の速度の問題を解決します。

取引の処理速度(トランザクション)が早い

取引の処理速度が早い理由は1つだけではありません。

  1. Layer 2テクノロジーの使用
  2. オフチェーンの使用
  3. PlasmaチェーンとRollups

Layer 2テクノロジーの使用

ポリゴンはLayer 2スケーリングソリューションを活用しており、オフチェーンでのトランザクション処理を行います。これにより、メインチェーンの制約を回避し、高速な処理が可能です。

オフチェーンの使用

ポリゴンは、一部のトランザクションやスマートコントラクトの実行をオフチェーンで処理することができます。これにより、ネットワークの負荷を軽減し、高速なトランザクションを実現しています。

PlasmaチェーンとRollups

PlasmaチェーンやRollupsなどのLayer 2テクノロジーを組み込んでいます。これにより、多くのトランザクションを一度に処理し、ネットワークのスケーラビリティを向上させています。また、セキュリティの強化にも貢献しています。

NFT、ゲーム、DeFiで活用されている

Polygon(MATIC)は高速処理と手数料の安さから活用の方法は多岐にわたります。

その例としては

  • DeFi(Decentralized Finance)分散型金融
  • NFT(非代替性トークン)
  • NFTゲーム

これらはPolygonの一部の活用事例であってにもさまざまな価値を提供し、様々な分野で活躍しています。

【DeFi(Decentralized Finance)分散型金融

Polygonの高速なトランザクション処理と低い手数料は、ユーザーにとって使いやすい環境を提供し、さまざまな金融サービスを効率的に実行することを可能にしています。

NFT(非代替性トークン)

ノンファンジブルトークン(NFT)市場もPolygonを活用しています。低コストのトランザクションにより、NFTの発行、取引、所有権管理などが円滑に行われています。

世界最大級のNFTマーケットプレイス「Open Sea」でもPolygon(MATIC)が活用されるなど多くの人に活用され注目を浴びたことでMATICの価格も上昇しています。

NFTゲーム

ブロックチェーンゲーム開発者もPolygonを利用し、ゲーム内アセットの管理やプレイヤー間取引の実現を支援しています。高速なトランザクション処理により、リアルタイムのゲームプレイやアイテムの取引が可能です。

国内取引所大手Coincheck」でもPolygon(MATIC)の取り扱いが開始され、NFTゲームにも参戦しています。

『Polygon(MATIC)』の将来性

Polygon(MATIC)はNFTゲームで活用幅が広がると言われています。

その理由が、高速なトランザクション処理です。

ゲームプレイヤーはゲーム内でのアクションや取引がリアルタイムで行えます。プレイヤーはストレスなくゲームを楽しむことができます。

さらに、

ゲーム内のNFTを低コストでストレス無く売買できる

これによってプレイヤーは高パフォーマンスを出すことができます。イーサリアムでは一つのNFT取引に数千円など手数料が引かれる事がありますが、Polygon(MATIC)ではほぼ無料から数百円で取引できるメリットが大きいです。

以下のNFTゲームはPolygon(MATIC)が使われているものから、これからリリース予定のNFTゲームもPolygon(MATIC)が活用される予定です。

他にも様々なゲームタイトルがあり将来的にPolygon(MATIC)はさらに拡大すると考えています。

『Polygon(MATIC)』購入方法

Polygon(MATIC)の購入方法は一部の国内取引所と海外取引所で購入可能です。

手数料が安い海外の取引所での購入方法をお伝えしたいですが、記憶にも新しい海外の取引所FTXの破綻もありますし、法律により海外外の取引所は使用制限がかかったりと、僕自身海外取引所はあまりおすすめしないので国内取引所「Coincheck」での購入方法をお伝えします。

まず、Polygon(MATIC)を取り扱っている取引所は以下の3つ

※すべての取引所で購入できるわけでは無いので注意してください。

  • Coincheck
  • SBI VCトレード
  • ビットポイント

Polygon(MATIC)購入までの流れ

Polygon(MATIC)の購入は以下手順で完了!(スマホ・PC可)

  1. 暗号資産取引所の口座開設
  2. 取引所に入金してPolygon(MATIC)を購入する

特に難しい操作もないので順に解説します。

①【暗号資産取引所】コインチェック(Coincheck)口座開設

コインチェックはアプリダウンロード数No1です。有名人がCMなどに出演しているので多くの人がすでに知っている企業です。大きな特徴としては、

  • 国内暗号取引アプリダウンロード数【No1】
  • 23種類の暗号資産が購入可能
  • 最短10秒で購入可能
  • 積立投資も可能
  • Polygon(Matic)取引開始

アプリがダントツで使いやすく初心者の方が安心して利用できる暗号資産の取引所です。

暗号資産の取り扱いが初めてで、

ビットコインを買いたい!イーサリアムを買ってNFTも買いたい!

また、ブロックチェンゲームでよく使われるPolygon(Matic)の取り扱いも開始されたのでゲームで稼ぎたい人には特におすすめできます。それでは画像を使って解説します。

コインチェック

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Coincheck(コインチェック)の口座開設をします。

口座を作るに以下の3つの手順が必要です。

順番に開設していきますが、わかる方はサクサク進めていっても大丈夫です。【全て目安は10分です】

ただ、送られてくるメールが英語だったりで少し躓くポイントもあるのでわからなければ参考にしてくださいね。

手順1:メール登録

手順1−1 口座開設

まずはCoincheckコインチェック)のサイトの「口座開設はこちら」をクリックします

手順1−2 メールアドレス入力

・ご自身のメールアドレス

・パスワード※わかりやすい番号は避ける(あとから変更できます)

手順1−3 メール確認

手順1−4 届いた英語表記のメールを確認

すると、英語表記のメールが届きます。英語表記なので戸惑うかもしれませんが黄色で引かれたURLをクリックするとコインチェックのページへ飛びます。

このような件名のメールが届きます…

【メールアドレスの登録が完了しました】

Email address registration has been completedとメールが届きます。

メールの内容は、

Thank you for signing up for Coincheck.

Your email address has been registered.
Please click the URL below to confirm your email address.

https://coincheck.com/registrations/email_confirm?○○○○○

Need more support:
https://faq.coincheck.com

Coincheckにご登録いただき、ありがとうございます。

お客様のメールアドレスが登録されました。
下記のURLをクリックして、メールアドレスをご確認ください。

https://coincheck.com/registrations/email_confirm?○○○○○

もっとサポートが必要です。
https://faq.coincheck.com

黄色でマークされたURLをクリックしてください。

手順1−5 ログイン

すると、コインチェックの画面にとびますのでそこでサイトログインをします。

すると再度メールが届くので、URLをクリックし下記のページに戻って「更新」を押せばstep1は完了です。

手順2:基本情報の入力

手順2−1 電話番号認証

続いて電話番号認証を行います。画面右上の「取引アカウント」から登録を行います。

電話番号を入力すると携帯に6桁の認証コードが届きますので、コードを入力します。

コードが届かない場合

方法としてはもう一度再送する。それでも届かない場合はつないでいるネットワークの関係で届かない場合があるのでこのように対処しましょう→例えば)自宅のWi-Fiを使っているなら携帯電話のネットに切り替える。

僕の場合、初めは携帯電話に認証コードが届きませんでしたが、この方法で解決しました。是非試してみてください。

手順2−2 重要事項の承諾

電話番号の認証をしたあとは「重要事項の承諾」を行います。すべての欄にチェックを入れないと次に進むことができないので、すべてにチェックを入れます。

手順2−3 本人確認書類の提出

次にアプリを使って登録をしていきます。「アプリのQRコードを表示」をします。

※アプリが使えない人向けにもありますのでそちらでも登録可能です。今回はアプリでの登録方法を解説しますね。

QRコードを表示すると以下の画面が表示されますので、携帯でQRコードを読み取ってアプリをダウンロードします。

手順2−4 アプリからログイン

アプリをダウンロードするとログインが求められますので、初期で設定したアドレスとパスワードを入力します。

パスワードが合っていれば「OPEN」を押して登録情報を入力していきます。

手順2−5 基本情報の入力

次は基本情報の入力です。必要な入力事項8つ…

  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 性別
  4. 国籍
  5. 職業
  6. 移住国
  7. 住所
  8. 金融取引情報

順に正しく入力しましょう。

正しく情報を入力しよう

氏名や住所はもちろんのこと、取引の経歴が少なかったり金融資産を少なく申告すると信用が落ちる恐れがあります。それで審査不合格という事例も聞いたことがありますので正しく入力するようにしましょう

それでは順に情報を入力していきます。

入力が済めば「確認して次へ」を入力します。

すると、本人確認情報の提出が求められるので「提出」を押します。

これでStep2は完了です。次に写真撮影に移ります。スムーズにいけば5分程度で完了しますよ。

手順3:本人確認

手順3−1 書類の準備

ついに最後の工程になります。まずは下記の本人確認が取れる書類を準備します

手順3−2 書類の選択

僕の場合は「運転免許書」で登録しました。

あとは注意事項を確認して次へ進みます。

手順3−3 写真撮影

次に撮影の仕方が順にでるのでそれに従って撮影します。暗かったり、光が入りすぎていると認識されなかったりと何度もやり直しを指示されます。

また、最終申請後に見えづらい写真があると申請が通らない場合もあるので必ず納得の行く写真が取れるまではやり直してください。

どんな写真じゃないといけないのか

基本情報で入れた住所と乖離が無いことが大前提で、自分が審査する人の気持ちで自分の写真を判定してください。申請で落とされる事を考えると初めにしっかりと資料を提出することの方がよっぽどいいですよ。

写真を撮影完了すれば、すべての工程が完了です。

タック
タック

お疲れさまでした!あとは申請後の合否を待つだけです。

早い方だと翌日には結果がメールで届くので取引スタートできますよ。

取引所に入金してPolygon(MATIC)を購入する

コインチェック

暗号資産取引所の登録が完了すれば実際にPolygon(MATIC)を購入します。

本記事でイーサリアム(ETH)の購入画面となっております。Polygon(MATIC)購入の際は通貨「Polygon(MATIC)を選択してください。

暗号資産口座(コインチェック)へ日本円を入金する!

暗号資産を購入するための日本円を入金します

コインチェック(Coincheck)にログインしてから右上のマークをタップします。

すると「日本円の入金」という項目がありますのでそれをタップ。

次に振込方法が表示されます。

自分が振り込みやすいものを選んでください。僕は銀行振込にしました。

暗号資産(仮想通貨)ETHイーサリアム購入

暗号資産(仮想通貨)の購入方法を紹介します。

ETH(イーサリアム)購入を例に紹介しますね。

本記事でイーサリアム(ETH)の購入画面となっております。Polygon(MATIC)購入の際は通貨「Polygon(MATIC)を選択してください。

まずはホーム画面の右上のマークをタップしてください。

「販売所(購入)」の項目があるのでそれをタップします。

ずら〜っと色々な種類の通貨が表示されます。ここから購入したい通貨をタップ。今回はETH(イーサリアム)を購入します。

金額を入力します。今回は「1ETH」と入力、日本円で約26万円となります。

よければ購入するをタップしてます。

これで送金は完了です。次は実際にNFTの購入をしていきましょう。

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『Polygon(MATIC)』危険性と失敗事例

通貨であるPolygon(MATIC)購入後で失敗事例と解決策について解説します。

高値掴みで大損するケース

暗号資産は価格の変動が大きく、時には数十倍や数百倍と値上がりも期待できる反面、その逆もあり得るのです…

高値掴みで大損するケース

  • インフルエンサーが購入しているから自分も購入
  • 価値があがってきたからもっと上がるだろう
  • Polygon(MATIC)は有名だから価格が上がるだろう

多くの人が盛り上がっているタイミングは逆に心配して購入するようにしてください。すでに保有者が価格上昇のために盛り上がっているケースが多いからです。

そうならないためには、過去の傾向やビットコインやブロックチェーン技術の勉強、現在の市場状況を確認することが大切です。

含み益が利益だと思い込んで暴落

MATIC(暗号資産)は価格変動が大きいと説明しましたが、少しでも価格が上昇していると「もっと上昇するんじゃないか?」と思ってしまいます。

ところが相場が一転して暴落してしまうと、売るタイミングを逃してしまう人が多くいてこれまでの含み益は一瞬のうちに消え去ります。

そうならないためには自分のルールを決めて「いくらまで上がったる売るのか」「いくら下がったら売るのか」こうしたルールを決めて置くことは重要と言えます。投資の世界では絶対はありませんが、自分のルールに絶対を決めることはとても重要となってきます。

知らない人からのDMでうまい話に乗ってしまい詐欺に合う

「あなたのNFTを〇〇で売って下さい」というようなメールはNFTを触っているとよくあります。

こうした話にのって詐欺サイトに勧誘された後に、ウォレット接続の際に相手の要求に承認してしまいすべての暗号資産やNFTを盗まれてしまったという事例は今まで何度も見てきました。

こうならないためにも自分自身の防御力を日々高めておく必要があります。知らない人、知っている人でもうまい話には基本的に乗らない姿勢で暗号資産やNFTを触るようにして下さい。

『Polygon(MATIC)』のよくある質問

Polygon(MATIC)についてのよくある質問について答えます。

Polygon(MATIC)はどの取引所で購入すればいいの?

購入可能な国内取引所は以下の3取引所です。

  • Coincheck
  • SBI VCトレード
  • ビットポイント

1つの取引所で不祥事がおきた時危険だと考えて2つ以上は登録しています。上記の場合だと「Coincheck」と「SBI VC」トレードは僕は登録していますよ。

詐欺に注意して暗号資産を守るにはどうすればいいの?

まずは詐欺の手口を知ることが大切です。

主な詐欺やハッキングの手口は、

  • 非公式サイトからアクセスしてフィッシング詐欺に合う
  • フリーWiFiに繋いでパソコンがハッキング
  • 秘密鍵やシードフレーズを誤って教えてしまう

以下はNFTの詐欺事例を詳しく解説しています。ビットコイン(暗号資産)でも同じ事なので参考にしてください。

ハードウォレット「LEDGER NANO」って何ですか?

ハードウォレットは暗号資産を守るためのオフラインのデジタル財布です。(自分で暗号資産を守るためにはウォレットが必要)

ホットウォレット(オンライン)だけで安全とはいい切れないため、多くの人はハードウォレット(オフライン)を利用しています。

そこでオフラインで管理できるハードウォレット(Ledger Nano X)はセキュリティ面いえば安全な資産の保管場所となります。

価格は1万円程度から2万円程度しますが、大事なビットコインを守るためには安い買い物だと思います。

記事のまとめ 【セキュリティも高くて安全】

この記事ではPolygon(MATIC)の特徴として以下の3つを挙げました。

  1. ガス代(取引手数料)がとにかく安い
  2. 取引の処理速度(トランザクション)が早い
  3. NFTゲーム、DeFiで活用されている

この記事ではなんとなく使いやすいチェーンだという事は理解できたと思います。

実は強みはこれだけではありません。

Polygon(MATIC)は、高いセキュリティレベルを確保するためにProof of Stake(PoS)方式を使用しています。ノードがセキュリティを担保し、不正行為のリスクを低減します。

また、ビットコインやイーサリアムなど他の暗号資産と比べてチェーンの消費電力が極端に少なくて環境に良いと言われている点も大手企業が活用する大きな決め手となっているようです。実際にスターバックスやディズニーでもPolygonチェーンを活用すると言っています。

それでは、Polygon(MATIC)の特徴と始め方についての解説は以上となります。

編集者オススメ取り扱い通貨数おすすめ度公式サイトURL
23種類 Coincheck
30種類 bitbank
21種類 【GMOコイン】
20種類 SBI VCトレード
コインチェック

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