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【スゴイNFT!】 『CNP(CryptoNinjaPartners)』とは?特徴と現在価値&将来性を解説!

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Baby panda
Baby panda

日本トップを走り続けるNFTプロジェクトのNFT『CryptoNinjaPartners(CNP)』 を持ってるとどうなるの?

一時3ETH(60万円)以上の価値がついたNFT「CryptoNinjaPartners(CNP)」の特徴と将来性について詳しく解説していきます。

この記事を読むことで得られる知識

『CryptoNinjaPartners(CNP)』の特徴

『CryptoNinjaPartners(CNP)』の買い方

『CryptoNinjaPartners(CNP)』を買う際の注意点

『CryptoNinjaPartners(CNP)』のよくある質問

『CryptoNinjaPartners(CNP)』購入後の流れ【3選】

『CryptoNinjaPartners(CNP)』の現在価値と将来性

NFTのプロジェクトは多すぎてどの情報を取ればいいのかわからない

時間が無くて調べる時間があまり取れない

そんな方に向けて無駄な情報を省いて要点だけをまとめています。

記事の信頼性(takutakuタック)

NFTの保有額7桁以上

日本最大級NFTマーケットプレイスHEXA(ヘキサ)アンバサダー

「CryptoNinjaPartners(CNP)ってどんなNFTか知りたい、保有特典はないのかな?」そう思っている方は多いと思います。

CryptoNinjaPartners(CNP)を保有すると数々の特典があるのでこの記事で詳しく紹介します。

まずCryptoNinjaPartners(CNP) NFTを購入するには暗号資産のETH(イーサリアム)が必要となってきます。

この記事では僕が実際に使っているコインチェックを使ってETH(イーサリアム)購入からNFT購入までを解説していきます。

編集者オススメ取り扱い通貨数おすすめ度公式サイトURL
23種類 Coincheck
30種類 bitbank
21種類 【GMOコイン】
コインチェック

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NFT(Non-Fungible Token)非代替性トークンは、ブロックチェーン技術により独自の識別情報を持つ非代替可能なデジタルアセットを表すトークンです。ブロックチェーン上に記録されるため、デジタルアセットの真正性や所有権を確認できます。これにより、アーティストやコンテンツ制作者はデジタルコンテンツをNFTとして販売し、その後の転売に際してロイヤリティを得ることができます。NFTはプログラム可能なスマートコントラクトと組み合わせて、特定の条件を満たすと自動的に機能することも可能です。市場では、アート、音楽、仮想世界のアイテムなど様々なデジタルアセットがNFTとして取引されています。

CryptoNinjaPartners(CNP)特徴【厳選7選】

CryptoNinjaPartners(CNP)はファウンダーはNFT第一人者と言われるイケハヤさんが手掛けるNFTプロジェクト「CryptoNinja(クリプトニンジャ)」の二次創作!

CryptoNinjaを運営するNinja DAO初となるジェネラティブNFTとして22222点のNFTを「CryptoNinjaPartners(CNP)」が販売されました。

日本の御三家NFT(CNP・LLAC・APP)と言われる中の一つに入っており、NFTに携わっている人なら誰でも知っている作品の一つです。

ジェネラティブNFTは、アルゴリズムによって自動生成される特別な暗号資産の一種です。有名なプロジェクトの例として「クリプトパンプス」があり、コンピューターが異なるデザインのユニークなデジタル作品を作成します。それにより、個々のNFTが希少価値を持ち、コレクターの興味を引きます。ジェネラティブNFTはアートやゲーム業界で注目を集め、個性豊かで面白い作品が生み出されています。

特徴として以下の7点に絞って解説して行きます。

  1. 【CNP】日本No1のジェネラティブNFT
  2. 【CNP】オーナー特典を多数受けることができる
  3. プロジェクトオーナー「Roadさん」が優秀である
  4. 【CNP】コミュニティが強すぎる
  5. 【アプリ】バーニンウォーズを開発
  6. 【CNP LAND】The Sandboxで遊べるメタバース開発
  7. 【CNP】ニュースで取り上げられる回数が多い

項目説明
NFTCryptoNinjaPartners(CNP)
発行枚数22222枚
現在価格【2023/8】0.42ETH(約10万円)
X(旧:Twitter)公式「 X 」
 HP(ホームページ)公式Webサイト
Discord公式ディスコード
OpenSea公式NFT販売所

【CNP】日本No1のジェネラティブNFT

出典:CryptoNinjaPartners

CryptoNinjaPartners(CNP)は日本No1と言われるほど人気の22222体のジェネラティブNFT。

販売価格から最大3000倍以上の値がつき大きな話題を呼びました。

CryptoNinjaPartners(CNP)はCryptoNinjaから派生しており、忍者キャラクターのペットがCryptoNinjaPartners(CNP)となっています。初期のキャラクターは4体

  • リーリー(パンダ)
  • ナルカミ(鷹)
  • オロチ(蛇)
  • ミタマ(おばけ)

初回の販売はこの4体でしたが、「バーニン」と呼ばれる仕組み(保有のNFT一体を焼却することで新しいキャラクターを獲得)で「ルナ・ヤーマ・マカミ」といったキャラクターも追加されるなでキャラクターは定期的に増えていきます。

個体値と言ってキャラクターによって特性があったり、AIが自動で選択した画像の組み合わせなのでキャラクターの持っている道具、仮面、背景などで価値がかわるというのも面白い。ちなみにぼくはリーリーとマカミの合計2体保有しています。

【CNP】オーナー特典を多数受けることができる

出典:CryptoNinjaPartners

CryptoNinjaPartners(CNP)を1体保有することでオーナー特別の特典を受けることができる事ができます。

全国に展開中の仕組みで、割引特典やプレゼント特典などNFTを保有するだけで生活がお得なる仕組み。

提携している店舗はこちらから→CNPオーナー提携店舗

すでに100店舗以上の提携があり、飲食、インテリア、サービス等自分の好きなサービスが受けられるのはNFTプロジェクトでも今までになかったサービスではないでしょうか。

これからCryptoNinjaPartners(CNP)オーナーが増えることでさらに発展していくのが期待できます。

プロジェクトオーナー「Roadさん」が優秀である

出典:CryptoNinjaPartners

CryptoNinjaPartners(CNP)がここまで人気になったのはプロジェクト代表の「rodeさん」の存在が大きいです。

Twitter(X)でほぼ毎日のようにスペースと呼ばれる音声でプロジェクトの説明や今後の展開などを解説しています。

株式会社バケット社長でありながら、仕事と両立しながらIPを育てる事に注力していますし、CryptoNinjaPartners(CNP)の今後の展開や、ゴール設定まで明確でNFT保有者の方も安心して見ていられます。

下記のnote記事で「rodeさん」のプロジェクトにかける想いやビジョンが見られます。

インタビュー記事→https://note.com/miin_nft/n/n29de1e44bab0

【CNP】コミュニティが強すぎる

出典:CryptoNinjaPartners

CryptoNinjaPartners(CNP)はCryptoNinjaの派生プロジェクトといいましたが、上記の画像がわかりやすいです。

イケハヤさんとRii2さんが手掛けるCryptoNinjaは「二次創作可能」これにより多くの人がこのプロジェクトに参加することが可能。これによりCryptoNinjaPartners(CNP)始め、多くのプロジェクトが立ち上がっていて日本No1のコミュニティとなっています。

【アプリ】バーニンウォーズを開発

出典:CryptoNinjaPartners

CryptoNinjaPartners(CNP)は2023年7月にスマホゲーム「バーニンウォーズ」をリリースしました。

CNPに出てくるキャラクターを育てて自分の城を守りながら敵の城を倒す「タワーディフェンシングゲーム」となっています。大人気「にゃんこ大戦争」のCNP版といって良いのかもしれませんが子供から大人まで楽しめるゲームとなっています。

僕も遊びましたが、数日で全クリできるの達成感もあって楽しかったです。ゲーム自体は今後アップデートがされるかもしれないので期待しています。

CNPバーニンウォーズ

CNPバーニンウォーズ

Bucket Inc. (Japan)無料posted withアプリーチ

【CNP LAND】The Sandboxで遊べるメタバース開発

出典:CryptoNinjaPartners

CryptoNinjaPartners(CNP)はメタバースの本命と言われるTheSandbox内で遊べる空間を作りました。

ニュース記事でも報道されていてCryptoNinjaの世界観を体感できるサービスでNFT界隈で話題を呼んでいます。

※CNPLANDに入るためには多くの登録が必要です。メールアドレスもしくはGoogleアカウントでも入る事ができるので、ユーザー名とパスワードを入力してプレイしてみましょう。

【CNP】ニュースで取り上げられる回数が多い

CryptoNinjaPartners(CNP)は定期的にニュース記事で掲載しています。

これ以外にもまだまだありますが、毎月数記事掲載されるのは他のプロジェクトではありません。

ファウンダーのrodeさんが次々に新しい施策を打っては成果を出しているからこそ打ち出せることだと思います。

NFTアートの基本的な概念と3つの特徴を解説

NFTアートは、非代替可能トークン(Non-Fungible Token、NFT)と呼ばれるデジタルアセット【資産として価値のあるデジタルデータ】を用いて表現される芸術作品のことを指します。NFTはブロックチェーン技術によって記録・管理され、個々の作品が一意であり、他の作品と交換することができません。これによって、デジタルアート作品にも所有権が割り当てられ、盗作や複製が容易ではなくなります。

NFTアートの基本的な概念は、デジタルアセットをトークン化してブロックチェーン上に記録することで、そのアート作品の所有権を保証するという点にあります。

NFTの基本的な概念

NFTアートの基本的な概念は、デジタルアセット【資産として価値のあるデジタルデータ】をトークン化してブロックチェーン上に記録することで、そのアート作品の所有権を保証するという点にあります。

特徴についても3つ解説します。

  • 希少性と価値の上昇
  • 個別性とオリジナル性
  • 透明性と信頼性

1,希少性と価値の上昇

NFTアートは一意のトークンであり、限られた数しか存在しません。人気の作品は需要が高まり、希少性によって価値が上昇することがあります。

NFTで有名なのが『CryptoPunks』9991体限定のジェネラティブNFT

その中でも9体しか存在しないエイリアンは8000ETH【現在価格は約20億円】で取引されています。

こうした唯一無二なNFTは認知されると、希少性があると判断されて価値が上昇する可能性があります。

2,個別性とオリジナル性

NFTアートは一意のトークンとして発行され、他の作品とは異なる個別性を持ちます。これによって、作品のオリジナル性が保たれます。

【発行者・ユーティリティ・作品の完成度】こうした要素で大きく個性が出ると言えます。

3,透明性と信頼性

ブロックチェーンの特性により、作品の履歴や所有者情報が公開され、作品の信頼性が高まります。

『CryptoNinjaPartners(CNP)』の買い方

Opensea

CNP(CryptoNinjaPartners)の購入方法は以下の手順。

  1. コインチェック(Coincheck)口座開設
  2. メタマスク(ウォレット)作成
  3. Coincheck(コインチェック)仮想通貨を購入しメタマスクへ送金
  4. NFTの購入

①コインチェック(Coincheck)口座開設

コインチェックはアプリダウンロード数No1です。有名人がCMなどに出演しているので多くの人がすでに知っている企業です。大きな特徴としては、

  • 国内暗号取引アプリダウンロード数【No1】
  • 23種類の暗号資産が購入可能
  • 最短10秒で購入可能
  • 積立投資も可能

アプリがダントツで使いやすく初心者の方が安心して利用できる暗号資産の取引所です。

暗号資産の取り扱いが初めてで、

ビットコインを買いたい!イーサリアムを買ってNFTも買いたい!

という方には特におすすめできます。それでは画像を使って解説します。

コインチェック

Coincheck登録はコチラ

Coincheck(コインチェック)の口座開設をします。

口座を作るに以下の3つの手順が必要です。

順番に開設していきますが、わかる方はサクサク進めていっても大丈夫です。【全て目安は10分です】

ただ、送られてくるメールが英語だったりで少し躓くポイントもあるのでわからなければ参考にしてくださいね。

手順1:メール登録

手順1−1 口座開設

まずはCoincheckコインチェック)のサイトの「口座開設はこちら」をクリックします

手順1−2 メールアドレス入力

・ご自身のメールアドレス

・パスワード※わかりやすい番号は避ける(あとから変更できます)

手順1−3 メール確認

手順1−4 届いた英語表記のメールを確認

すると、英語表記のメールが届きます。英語表記なので戸惑うかもしれませんが黄色で引かれたURLをクリックするとコインチェックのページへ飛びます。

このような件名のメールが届きます…

【メールアドレスの登録が完了しました】

Email address registration has been completedとメールが届きます。

メールの内容は、

Thank you for signing up for Coincheck.

Your email address has been registered.
Please click the URL below to confirm your email address.

https://coincheck.com/registrations/email_confirm?○○○○○

Need more support:
https://faq.coincheck.com

Coincheckにご登録いただき、ありがとうございます。

お客様のメールアドレスが登録されました。
下記のURLをクリックして、メールアドレスをご確認ください。

https://coincheck.com/registrations/email_confirm?○○○○○

もっとサポートが必要です。
https://faq.coincheck.com

黄色でマークされたURLをクリックしてください。

手順1−5 ログイン

すると、コインチェックの画面にとびますのでそこでサイトログインをします。

すると再度メールが届くので、URLをクリックし下記のページに戻って「更新」を押せばstep1は完了です。

手順2:基本情報の入力

手順2−1 電話番号認証

続いて電話番号認証を行います。画面右上の「取引アカウント」から登録を行います。

電話番号を入力すると携帯に6桁の認証コードが届きますので、コードを入力します。

コードが届かない場合

方法としてはもう一度再送する。それでも届かない場合はつないでいるネットワークの関係で届かない場合があるのでこのように対処しましょう→例えば)自宅のWi-Fiを使っているなら携帯電話のネットに切り替える。

僕の場合、初めは携帯電話に認証コードが届きませんでしたが、この方法で解決しました。是非試してみてください。

手順2−2 重要事項の承諾

電話番号の認証をしたあとは「重要事項の承諾」を行います。すべての欄にチェックを入れないと次に進むことができないので、すべてにチェックを入れます。

手順2−3 本人確認書類の提出

次にアプリを使って登録をしていきます。「アプリのQRコードを表示」をします。

※アプリが使えない人向けにもありますのでそちらでも登録可能です。今回はアプリでの登録方法を解説しますね。

QRコードを表示すると以下の画面が表示されますので、携帯でQRコードを読み取ってアプリをダウンロードします。

手順2−4 アプリからログイン

アプリをダウンロードするとログインが求められますので、初期で設定したアドレスとパスワードを入力します。

パスワードが合っていれば「OPEN」を押して登録情報を入力していきます。

手順2−5 基本情報の入力

次は基本情報の入力です。必要な入力事項8つ…

  1. 氏名
  2. 生年月日
  3. 性別
  4. 国籍
  5. 職業
  6. 移住国
  7. 住所
  8. 金融取引情報

順に正しく入力しましょう。

正しく情報を入力しよう

氏名や住所はもちろんのこと、取引の経歴が少なかったり金融資産を少なく申告すると信用が落ちる恐れがあります。それで審査不合格という事例も聞いたことがありますので正しく入力するようにしましょう

それでは順に情報を入力していきます。

入力が済めば「確認して次へ」を入力します。

すると、本人確認情報の提出が求められるので「提出」を押します。

これでStep2は完了です。次に写真撮影に移ります。スムーズにいけば5分程度で完了しますよ。

手順3:本人確認

手順3−1 書類の準備

ついに最後の工程になります。まずは下記の本人確認が取れる書類を準備します

手順3−2 書類の選択

僕の場合は「運転免許書」で登録しました。

あとは注意事項を確認して次へ進みます。

手順3−3 写真撮影

次に撮影の仕方が順にでるのでそれに従って撮影します。暗かったり、光が入りすぎていると認識されなかったりと何度もやり直しを指示されます。

また、最終申請後に見えづらい写真があると申請が通らない場合もあるので必ず納得の行く写真が取れるまではやり直してください。

どんな写真じゃないといけないのか

基本情報で入れた住所と乖離が無いことが大前提で、自分が審査する人の気持ちで自分の写真を判定してください。申請で落とされる事を考えると初めにしっかりと資料を提出することの方がよっぽどいいですよ。

写真を撮影完了すれば、すべての工程が完了です。

タック
タック

お疲れさまでした!あとは申請後の合否を待つだけです。

早い方だと翌日には結果がメールで届くので取引スタートできますよ。

②メタマスク(ウォレット)の作り方

次に仮想通貨やNFTに必要な財布であるウォレットを作成していきます。

ウォレットで一番有名なのがMetaMask(メタマスク)と呼ばれるものです。

MetaMask(メタマスク)とは?

MetaMask(メタマスク)は暗号資産やNFTを保管したり、送金・送付するために活用するお財布です。イーサリアム(ETH)上のNFTを購入する場合には必ず必要となってきますので、まだの方はまず作成しましょう。

ここでは有名なMetaMask(メタマスク)の作成方法を解説します。

「MetaMask」とWebページで検索すると下記のような画面が出てきます。

この画面の「ダウンロード」をクリックします。

Google Chromに追加

Googleの提供するChromを使用→「Chromに追加」をクリックします。

拡張機能を追加

「拡張機能を追加」にクリックします。

MetaMaskに接続

メタマスクに接続するとこのようなキツネが出てきます。ここで「開始」をクリックします。

規約の確認

MetaMaskの規約を読んで「同意する」にクリックし次に進みましょう。

セットアップ

新しくウォレットを作るので「さあセットアップしましょう」をクリックします。

パスワードの入力

メタマスクと接続する際に必要となってくるパスワードです。8桁以上の英数字を入れて「作成」をクリックします。

シークレットリカバリーフレーズ

シークレットリカバリーフレーズについて短い動画を視聴します。

その後シークレットフレーズである「秘密の言葉を表示する」をクリック

このフレーズは全ての権限が与えられるフレーズとなっています。もしコレを誰かに盗まれてしまうと復元されて全ての資産を抜き取られるリスクがあります。

画面警告にもありますが、絶対に誰にも教えず、大事に保管してください

このフレーズは次のステップで使用しますので紙か自分のパスワード保管場所に書き込みましょう。

スクリーンショットで保存しない事!

シークレットフレーズがあると誰でもウォレットの復元ができてしまします。パソコンがハッキング被害にあった時に盗まれてしまう事があるので、なるべく紙などのオフラインで管理できるようにしてください。

シークレットバックアップフーズの確認

先程表示された12のフレーズを順に入れていきます。


順番を間違うと認証されませんのでよく確認してください。

何度も大事なので書きますが、下記のシークレットフレーズは誰にも見せないでください。

設定完了

ここで下記の画面がでたら完了です。

MetaMask画面

MetaMask(メタマスク)にログインすると以下の画面が表示されます。

まだ何も通貨やNFTが入っていないので次はメタマスクにNFTを購入するための通貨(イーサリアム)の入金方法に付いて紹介ていきます。

③Coincheck(コインチェック)仮想通貨を購入しメタマスクへ送金

コインチェック

次にNFTを購入する際の通貨であるイーサリアム(ETH)を購入します。

通貨を購入するには必ず仮想通貨(暗号資産)取引所を経由する必要がりますので解説します。

暗号資産口座(コインチェック)へ日本円を入金する!

暗号資産を購入するための日本円を入金します

コインチェック(Coincheck)にログインしてから右上のマークをタップします。

すると「日本円の入金」という項目がありますのでそれをタップ。

次に振込方法が表示されます。

自分が振り込みやすいものを選んでください。僕は銀行振込にしました。

暗号資産(仮想通貨)ETHイーサリアム購入の方法

暗号資産(仮想通貨)の購入方法を紹介します。

ETH(イーサリアム)購入を例に紹介しますね。

まずはホーム画面の右上のマークをタップしてください。

「販売所(購入)」の項目があるのでそれをタップします。

ずら〜っと色々な種類の通貨が表示されます。ここから購入したい通貨をタップ。今回はETH(イーサリアム)を購入します。

金額を入力します。今回は「1ETH」と入力、日本円で約26万円となります。

よければ購入するをタップしてます。

ETHイーサリアムをMetaMask(財布)へ送金する

次にMetaMask(メタマスク)へ購入した通貨(ETH)を送付します。

それでは暗号資産の送付をしていきます。

右上のマークをタップします。

コインチェック(Coincheck)から資金を送金する場合は必ず2段階認証が必要になります。アプリをダウンロードし、表示される番号を入力すれば完了となります。

2段階認証が完了すれば暗号資産の送付が可能となります。

暗号資産の送金をタップします。

初期では送付先の登録をする必要がありますので「追加編集」をタップして情報を入力。

「新規追加」をタップ。

すると、項目が出ます。

  • 通貨
  • 宛先
  • アドレス
  • サービス名
  • 受取人種別
  • SMS認証用コード

アドレスは先程作ったメタマスク(MetaMask)にログインして下記の赤枠の番号をコピーします。

アドレスを間違って入力すると…

アドレスは送付先(MetaMask等のウォレット)アドレスになりますが、誤ったものを入力すると送付した暗号資産は失われます!なので必ず送付先アドレスをコピーしたものを貼り付けて間違いをしないようにしましょう。また、不安な場合はまず少額で送付するといったような対策も大切です。

それでは送り先の登録が完了すれば「暗号資産の送金」をしていきます。

まずは送りたい暗号資産をタップします。

続いて送り先(先程登録したもの)を選択し、他の情報を入力します。

情報入力に問題なければ次に進んで承認すれば完了です。

送り先のウォレット(財布)を見て、送金されていることを確認してください。反映までに時間がかかる場合があるのでしばらく待ちましょう。

これで送金は完了です。次は実際にNFTの購入をしていきましょう。

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④NFTの購入方法を解説

NFTを購入するにはNFTマーケットプレイスで購入します。

今回は、

NFTマーケットプレイスの中で世界最大級のOpenSea(オープンシー)

で購入していきます。

  • 世界最大のNFTマーケットプレイス
  • 世界の人が参加しているので取引量が多い
  • アートや音楽といったジャンルが豊富

まずOpenSea(オープンシー)でNFTを購入するには先程作ったメタマスク(ウォレット)と連携する必要があります。

OpenSeaとウォレットの連携方法

手順は以下の通りです。【とても簡単】

  1. OpenSeaにメタマスクを連携
  2. プロフィールを登録

OpenSeaにメタマスクを連携

OpenSea(オープンシー)のサイトにアクセスします。

詐欺サイトに注意

Google検索をした際に【スポンサー・広告】と左に書かれている場合がありますが、Googleにお金を支払うことで一定期間上位されるサイトになっていて詐欺サイトの場合があります。必ず信用できるサイトもしくは下記のリンクからアクセスするようにして下さい。

英語表記OpenSea
(オープンシー)
https://opensea.io
日本語表記OpenSea
(オープンシー)
https://opensea.io/ja

それでは連携していきますね。

OpenSea(オープンシー)の画面右上のウォレット接続をクリック

MetaMask(メタマスク)を選択します。

パスワードが求められるので先程作ったメタマスクの8桁以上のパスワードを入力します。

OpenSea(オープンシー)のホーム画面に戻ってくるので次は赤枠部分のアイコンをクリックして「設定」をクリックします。

すると署名の画面が出てくるのでこちらに「署名」をクリックします。

プロフィールの詳細が表示されますが、最低限の【ユーザー名・メールアドレス】を入れるだけでひとまずOKです。

メールアドレスを設定すると、自身のアドレスにメールが送られてくるので「承認」すると設定完了です。

これでようやくNFTの購入が可能になります。

NFT購入(通常購入)の方法

OpenSea(オープンシー)のホーム画面から自分の好きなプロジェクト名を検索します。

偽物のNFTに注意

検索画面から出てくるNFTも本物に似せかけた物が多く存在しているので注意が必要です。対策としては発行枚数やそのNFTを発行しているアカウントの確認をする。又はプロジェクトの主催者が告知しているページ等の信頼できるところからアクセスするのが一般的に安全です。

それでは実際に購入方法を解説します。

購入方法は大きく分けて3種類

  • 通常購入(表示されている価格で購入)
  • オファーで購入(自分の購入したいNFTを保有者と交渉して購入)
  • オークションで購入(時間が設定されていてその時間に一番多く払う人が購入)

今回は「通常購入(表示価格)」で購入していきます。

まずは欲しいコレクションを検索します。【PhantomsCrypto PASS

「BUYnow」(今すぐ買う)というマークをクリックします。

【署名】が求められますのでこちらをクリックします。

すると最後にガス代(手数料)と商品の価格が表示されて「承認」をクリックすると購入完了です。

よくある質問【作品の確認方法】

OpenSea(オープンシー)で購入したNFTはOpenSea にログインしていると自分の保有しているNFTが確認できます。※よくある質問としてメタマスク単体で開いたときには設定しないとNFTは表示されません。メタマスク単体で開いた時には入ってないように見えますが、OpenSeaではNFTが確認できるのでこれで問題ないですよ。

CNP(CryptoNinjaPartners)のよくある質問

CNP(CryptoNinjaPartners)に関する質問を紹介します。

プレセール価格とは何ですか?

プレセール価格とは作品が発行される時の価格のことをいいます。

多くのNFTプロジェクトはAL(アローリスト)という物をNFT販売前に参加者に渡し優先的に購入できるようにしています。

プレセールを逃すと二次流通での購入のみ可能でOpen Seaで売られている価格で購入することになります。

ちなみにCNP(CryptoNinjaPartners)のプレセール価格は0.001ETHです。過去最高値で3ETHまで上昇したことを考えると3000倍の価格となっています。(現在2023/8時点では0.4ETH)それでも400倍の価格。

CNP(CryptoNinjaPartners)の保有特典はありますか?

CNP保有特典はあります。

特典は以下の通り。

  • 専用のコミュニティに入る事ができる
  • CNPフレンズアプリが使えてポイントがたまる
  • 他プロジェクトの優先購入権
  • オーナー限定の店舗割引を受けられる

1つCNP(CryptoNinjaPartners)を保有することが数多くの特典が受けられるので1つは持っておきたいNFTとなります。

最新情報はどこで入手したらいですか?

最新情報は常に公式ディスコードで発信されています。

他には公式HPやX(旧Twitter)でも同じように情報を発信しています。

Discord(ディスコード)
ディスコードとは

アメリカで作られたチャットサービス。Twitter・InstagramといったSNSの一つです。基本的にNFTの活動はDiscord(ディスコード)内で行われています。今後爆発的に利用者が増えると言われているSNSです。

マジでヤバイ!NFTでよくある失敗事例

NFTの買い方で失敗事例と解決策について解説します。

高値掴みで大損するケース

NFTは価格の変動が大きく、時には数十倍や数百倍と値上がりも期待できる反面、その逆もあり得るのです…

高値掴みで大損するケース

  • 二次流通で多くの人が盛り上がっているから購入する
  • 有名の人だからといってなんとなく購入する
  • 値段が高いからといって価値があると思い込み購入する

多くの人が盛り上がっているタイミングは逆に心配して購入するようにしてください。すでに保有者が価格上昇のために盛り上がっているケースが多いからです。

そうならないためには、しっかりしたコミュニティが形成されているNFTプロジェクトのプレセール(初回購入)がリスクが少ないと言えるでしょう。

含み益が利益だと思い込んで暴落

NFTは価格変動が大きいと説明しましたが、保有するNFTの価格が上昇していると「もっと上昇するんじゃないか?」と思ってしまいます。

ところが相場が一転して暴落してしまうと、売るタイミングを逃してしまう人が多くいてこれまでの含み益は一瞬のうちに消え去ります。

そうならないためには自分のルールを決めて「いくらまで上がったる売るのか」「いくら下がったら売るのか」こうしたルールを決めて置くことは重要と言えます。投資の世界では絶対はありませんが、自分のルールに絶対を決めることはとても重要となってきます。

知らない人からのDMでうまい話に乗ってしまい詐欺に合う

「あなたのNFTを〇〇で売って下さい」というようなメールはNFTを触っているとよくあります。

こうした話にのって詐欺サイトに勧誘された後に、ウォレット接続の際に相手の要求に承認してしまいすべての暗号資産やNFTを盗まれてしまったという事例は今まで何度も見てきました。

こうならないためにも自分自身の防御力を日々高めておく必要があります。知らない人、知っている人でもうまい話には基本的に乗らない姿勢でNFTを触るようにして下さい。

記事のまとめ CNPの現在価値と将来性

出典:CryptoNinjaPartners
項目説明
NFTCryptoNinjaPartners(CNP)
発行枚数22222枚
現在価格【2023/8】0.42ETH(約10万円)
X(旧:Twitter)公式「 X 」
 HP(ホームページ)公式Webサイト
Discord公式ディスコード
OpenSea公式NFT販売所

CryptoNinjaPartners(CNP)はイケハヤさんとRii2さんの手掛けたCryptoNinjaの「二次創作(ファンアート)」コレクションです。最高値3ETHを越えたものの現在は0.42ETHと苦戦しているように見えますが、販売開始から約1年で販売価格の400倍の価格で推移している人気NFTの一つです。

CryptoNinjaPartners(CNP)を手掛けるrodeさんは15年以上自身の会社を経営し、今はCNPに全力を注いでいます。

rodeさんは幅広し視点からCNPを広めようと活動しており、多くのNFTプロジェクトはロイヤリティ収益で成り立つ仕組みを作っている中、CNPは世界的IPで成り立つ仕組みを構築しようとしています。

まずはキャラクターを好きになってもらって本当に好きな人にNFTを買ってもらう仕組みにしたいそうです。こうした理由から長年かけて多くの人に知ってもらい、NFTの価値も上昇していくのでは無いかと思っています。

それでは、rodeさんが手掛ける CryptoNinjaPartners(CNP)の特徴と現在価値&将来性の解説については以上となります。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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