闇に支配された仮想世界である『AKIVERSE(アキバース)』
PFP(Profile Picture or Photo)は、暗号資産のコミュニティやNFTプロジェクトでよく使われる略語です。これは、SNSプロフィール写真やNFTコレクションのアバターを指します。例えば、TwitterやDiscordなどのプロフィール画像を「PFP」と呼ぶことがあります。暗号資産のコミュニティでは、ユーザーがオリジナルのPFPを作成したり、特定のNFTプロジェクトのアバターとして使用したりすることで、コミュニケーションと繋がりを楽しんでいます。
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NFT(Non-Fungible Token)非代替性トークンは、ブロックチェーン技術により独自の識別情報を持つ非代替可能なデジタルアセットを表すトークンです。ブロックチェーン上に記録されるため、デジタルアセットの真正性や所有権を確認できます。これにより、アーティストやコンテンツ制作者はデジタルコンテンツをNFTとして販売し、その後の転売に際してロイヤリティを得ることができます。NFTはプログラム可能なスマートコントラクトと組み合わせて、特定の条件を満たすと自動的に機能することも可能です。市場では、アート、音楽、仮想世界のアイテムなど様々なデジタルアセットがNFTとして取引されています。
AKIVERSE『アキバース』とは?
「AKIVERSE」はゲームを作ったり、遊んだりすることのできるメタバースのプラットフォームです。
ゲームをプレイすることで『Teras(ゲーム内通貨)』を獲得することでお金を稼ぐことも可能となっています。
ゲーム自体はウォレット不要でメールアドレスのみで簡単に始める事ができる点が大きなメリットです。
後ほどゲームの始め方も紹介します。
AKIVERSE『アキバース』の遊び方
アーケードマシンを作ってゲーム内通貨(Teras)を稼ぐ事ができるようになります。ゲームプレイ回数の特典や、パーツを購入することでアーケードマシンは作ることが可能です。
各パーツはNFTとなっており売買可能なので途中でやめたくなっても販売することができます。
また、ゲームを通して稼ぐことだけでなく、ゲームの記録を競い合ったり大会に参加することで純粋にゲームに熱中できる場を提供しています。
NFT「AKIVERSE PFP」ジェネラティブNFT販売開始!
「AKIVERSE PFP」はAKIVERSEが発行する初めてのジェネラティブNFTとなっており第一回販売では1111枚発行されます。
ALリストを持っていない人は8月25日の「一般販売」で購入もしくは、二次流通での購入となります。
ALリストの獲得方法は以下の通り…
【8月10日16:00ー8月20日23:59までのキャンペーン実施】
PREMINTサイトはこちら⇛公式サイト
333枚配布となっており参加者はほぼ当選すると思うので、購入をしたい方は是非参加するようにしましょう。
NFT「AKIVERSE PFP」の特典(ユーティリティ)
NFT「AKIVERSE PFP」を保有することで以下の特典を受けることができます。
インゲーム・ユーティリティ(第1弾)
- 保有NFTはAKIVERSE内で唯一無二なキャラクター
- ホルダー限定アイテム獲得
- イベントへの参加ホルダー限定ゲームアイテムやイベントへの参加
- ハイスコアプレイヤーへの定期的な表彰
ユーティリティ
- ホルダー限定コミュニティへの参加パス・投票権
- AKIVERSE NFT先行セールへの参加権
- ホルダー限定 AKIVERSEグッズ先行購入権
「5枚以上所有」VIPホルダー特典
- スペシャルホルダー限定イベントへの参加パス
- AKIVERSE NFT プライムセールへの参加権
これだけの特典が用意されているのでAKIVERSEで活動を考えている方は是非1枚は持っておきたいNFT。
NFT「AKIVERSE PFP」はロードマップが明確
上記画像のピンクの線で書かれた内容がNFT「AKIVERSE PFP」保有特典。今後も追加予定となっていますし特典が明確になっているのはNFTホルダーさんにとってはとてもありがたい。
- 2023年Q3⇛インゲームユーティリティ第一弾開始
- 2023年Q4⇛インゲームユーティリティ第一弾開始(VIPゲームイベント)
- 2023年Q4⇛VIPホルダーの限定イベント
- 2024年Q1⇛インゲームユーティリティ第二弾開始
また、ゲームの開始時期に合わせた特典やイベントの開催は盛り上がること間違いなしなので、こうしたロードマップが明確になっていてゲーム開始前に好印象を受けますね。
NFTアートは、非代替可能トークン(Non-Fungible Token、NFT)と呼ばれるデジタルアセット【資産として価値のあるデジタルデータ】を用いて表現される芸術作品のことを指します。NFTはブロックチェーン技術によって記録・管理され、個々の作品が一意であり、他の作品と交換することができません。これによって、デジタルアート作品にも所有権が割り当てられ、盗作や複製が容易ではなくなります。
NFTアートの基本的な概念は、デジタルアセットをトークン化してブロックチェーン上に記録することで、そのアート作品の所有権を保証するという点にあります。
NFTの基本的な概念
NFTアートの基本的な概念は、デジタルアセット【資産として価値のあるデジタルデータ】をトークン化してブロックチェーン上に記録することで、そのアート作品の所有権を保証するという点にあります。
特徴についても3つ解説します。
- 希少性と価値の上昇
- 個別性とオリジナル性
- 透明性と信頼性
1,希少性と価値の上昇
NFTアートは一意のトークンであり、限られた数しか存在しません。人気の作品は需要が高まり、希少性によって価値が上昇することがあります。
NFTで有名なのが『CryptoPunks』9991体限定のジェネラティブNFT
その中でも9体しか存在しないエイリアンは8000ETH【現在価格は約20億円】で取引されています。
こうした唯一無二なNFTは認知されると、希少性があると判断されて価値が上昇する可能性があります。
2,個別性とオリジナル性
NFTアートは一意のトークンとして発行され、他の作品とは異なる個別性を持ちます。これによって、作品のオリジナル性が保たれます。
【発行者・ユーティリティ・作品の完成度】こうした要素で大きく個性が出ると言えます。
3,透明性と信頼性
ブロックチェーンの特性により、作品の履歴や所有者情報が公開され、作品の信頼性が高まります。
1, AL(アローリスト)を獲得又は「一般販売」で購入
2, 「一般販売」以降の二次販売で購入
①コインチェック(Coincheck)口座開設
コインチェックはアプリダウンロード数No1です。有名人がCMなどに出演しているので多くの人がすでに知っている企業です。大きな特徴としては、
- 国内暗号取引アプリダウンロード数【No1】
- 23種類の暗号資産が購入可能
- 最短10秒で購入可能
- 積立投資も可能
アプリがダントツで使いやすく初心者の方が安心して利用できる暗号資産の取引所です。
暗号資産の取り扱いが初めてで、
ビットコインを買いたい!イーサリアムを買ってNFTも買いたい!
という方には特におすすめできます。それでは画像を使って解説します。
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Coincheck(コインチェック)の口座開設をします。
口座を作るに以下の3つの手順が必要です。
順番に開設していきますが、わかる方はサクサク進めていっても大丈夫です。【全て目安は10分です】
ただ、送られてくるメールが英語だったりで少し躓くポイントもあるのでわからなければ参考にしてくださいね。
手順1:メール登録
手順1−1 口座開設
まずはCoincheck(コインチェック)のサイトの「口座開設はこちら」をクリックします
手順1−2 メールアドレス入力
・ご自身のメールアドレス
・パスワード※わかりやすい番号は避ける(あとから変更できます)
手順1−3 メール確認
手順1−4 届いた英語表記のメールを確認
すると、英語表記のメールが届きます。英語表記なので戸惑うかもしれませんが黄色で引かれたURLをクリックするとコインチェックのページへ飛びます。
このような件名のメールが届きます…
【メールアドレスの登録が完了しました】
Email address registration has been completedとメールが届きます。
メールの内容は、
Thank you for signing up for Coincheck.
Your email address has been registered.
Please click the URL below to confirm your email address.
https://coincheck.com/registrations/email_confirm?○○○○○
Need more support:
https://faq.coincheck.com
Coincheckにご登録いただき、ありがとうございます。
お客様のメールアドレスが登録されました。
下記のURLをクリックして、メールアドレスをご確認ください。
https://coincheck.com/registrations/email_confirm?○○○○○
もっとサポートが必要です。
https://faq.coincheck.com
黄色でマークされたURLをクリックしてください。
手順1−5 ログイン
すると、コインチェックの画面にとびますのでそこでサイトログインをします。
すると再度メールが届くので、URLをクリックし下記のページに戻って「更新」を押せばstep1は完了です。
手順2:基本情報の入力
手順2−1 電話番号認証
続いて電話番号認証を行います。画面右上の「取引アカウント」から登録を行います。
電話番号を入力すると携帯に6桁の認証コードが届きますので、コードを入力します。
僕の場合、初めは携帯電話に認証コードが届きませんでしたが、この方法で解決しました。是非試してみてください。
手順2−2 重要事項の承諾
電話番号の認証をしたあとは「重要事項の承諾」を行います。すべての欄にチェックを入れないと次に進むことができないので、すべてにチェックを入れます。
手順2−3 本人確認書類の提出
次にアプリを使って登録をしていきます。「アプリのQRコードを表示」をします。
※アプリが使えない人向けにもありますのでそちらでも登録可能です。今回はアプリでの登録方法を解説しますね。
QRコードを表示すると以下の画面が表示されますので、携帯でQRコードを読み取ってアプリをダウンロードします。
手順2−4 アプリからログイン
アプリをダウンロードするとログインが求められますので、初期で設定したアドレスとパスワードを入力します。
パスワードが合っていれば「OPEN」を押して登録情報を入力していきます。
手順2−5 基本情報の入力
次は基本情報の入力です。必要な入力事項8つ…
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 国籍
- 職業
- 移住国
- 住所
- 金融取引情報
順に正しく入力しましょう。
それでは順に情報を入力していきます。
入力が済めば「確認して次へ」を入力します。
すると、本人確認情報の提出が求められるので「提出」を押します。
これでStep2は完了です。次に写真撮影に移ります。スムーズにいけば5分程度で完了しますよ。
手順3:本人確認
手順3−1 書類の準備
ついに最後の工程になります。まずは下記の本人確認が取れる書類を準備します。
手順3−2 書類の選択
僕の場合は「運転免許書」で登録しました。
あとは注意事項を確認して次へ進みます。
手順3−3 写真撮影
次に撮影の仕方が順にでるのでそれに従って撮影します。暗かったり、光が入りすぎていると認識されなかったりと何度もやり直しを指示されます。
また、最終申請後に見えづらい写真があると申請が通らない場合もあるので必ず納得の行く写真が取れるまではやり直してください。
写真を撮影完了すれば、すべての工程が完了です。
お疲れさまでした!あとは申請後の合否を待つだけです。
早い方だと翌日には結果がメールで届くので取引スタートできますよ。
②メタマスク(ウォレット)の作り方
次に仮想通貨やNFTに必要な財布であるウォレットを作成していきます。
ウォレットで一番有名なのがMetaMask(メタマスク)と呼ばれるものです。
ここでは有名なMetaMask(メタマスク)の作成方法を解説します。
「MetaMask」とWebページで検索すると下記のような画面が出てきます。
この画面の「ダウンロード」をクリックします。
Googleの提供するChromを使用→「Chromに追加」をクリックします。
「拡張機能を追加」にクリックします。
メタマスクに接続するとこのようなキツネが出てきます。ここで「開始」をクリックします。
MetaMaskの規約を読んで「同意する」にクリックし次に進みましょう。
新しくウォレットを作るので「さあセットアップしましょう」をクリックします。
メタマスクと接続する際に必要となってくるパスワードです。8桁以上の英数字を入れて「作成」をクリックします。
シークレットリカバリーフレーズについて短い動画を視聴します。
その後シークレットフレーズである「秘密の言葉を表示する」をクリック
このフレーズは全ての権限が与えられるフレーズとなっています。もしコレを誰かに盗まれてしまうと復元されて全ての資産を抜き取られるリスクがあります。
画面警告にもありますが、絶対に誰にも教えず、大事に保管してください。
このフレーズは次のステップで使用しますので紙か自分のパスワード保管場所に書き込みましょう。
先程表示された12のフレーズを順に入れていきます。
順番を間違うと認証されませんのでよく確認してください。
何度も大事なので書きますが、下記のシークレットフレーズは誰にも見せないでください。
ここで下記の画面がでたら完了です。
MetaMask(メタマスク)にログインすると以下の画面が表示されます。
まだ何も通貨やNFTが入っていないので次はメタマスクにNFTを購入するための通貨(イーサリアム)の入金方法に付いて紹介ていきます。
③Coincheck(コインチェック)仮想通貨を購入しメタマスクへ送金
次にNFTを購入する際の通貨であるイーサリアム(ETH)を購入します。
通貨を購入するには必ず仮想通貨(暗号資産)取引所を経由する必要がりますので解説します。
暗号資産口座(コインチェック)へ日本円を入金する!
暗号資産を購入するための日本円を入金します
コインチェック(Coincheck)にログインしてから右上のマークをタップします。
すると「日本円の入金」という項目がありますのでそれをタップ。
次に振込方法が表示されます。
自分が振り込みやすいものを選んでください。僕は銀行振込にしました。
暗号資産(仮想通貨)ETHイーサリアム購入の方法
暗号資産(仮想通貨)の購入方法を紹介します。
ETH(イーサリアム)購入を例に紹介しますね。
まずはホーム画面の右上のマークをタップしてください。
「販売所(購入)」の項目があるのでそれをタップします。
ずら〜っと色々な種類の通貨が表示されます。ここから購入したい通貨をタップ。今回はETH(イーサリアム)を購入します。
金額を入力します。今回は「1ETH」と入力、日本円で約26万円となります。
よければ購入するをタップしてます。
ETHイーサリアムをMetaMask(財布)へ送金する
次にMetaMask(メタマスク)へ購入した通貨(ETH)を送付します。
それでは暗号資産の送付をしていきます。
右上のマークをタップします。
コインチェック(Coincheck)から資金を送金する場合は必ず2段階認証が必要になります。アプリをダウンロードし、表示される番号を入力すれば完了となります。
2段階認証が完了すれば暗号資産の送付が可能となります。
暗号資産の送金をタップします。
初期では送付先の登録をする必要がありますので「追加編集」をタップして情報を入力。
「新規追加」をタップ。
すると、項目が出ます。
- 通貨
- 宛先
- アドレス
- サービス名
- 受取人種別
- SMS認証用コード
アドレスは先程作ったメタマスク(MetaMask)にログインして下記の赤枠の番号をコピーします。
それでは送り先の登録が完了すれば「暗号資産の送金」をしていきます。
まずは送りたい暗号資産をタップします。
続いて送り先(先程登録したもの)を選択し、他の情報を入力します。
情報入力に問題なければ次に進んで承認すれば完了です。
送り先のウォレット(財布)を見て、送金されていることを確認してください。反映までに時間がかかる場合があるのでしばらく待ちましょう。
これで送金は完了です。次は実際にNFTの購入をしていきましょう。
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④NFTの購入方法を解説
NFTを購入するにはNFTマーケットプレイスで購入します。
今回は、
NFTマーケットプレイスの中で世界最大級のOpenSea(オープンシー)
で購入していきます。
- 世界最大のNFTマーケットプレイス
- 世界の人が参加しているので取引量が多い
- アートや音楽といったジャンルが豊富
まずOpenSea(オープンシー)でNFTを購入するには先程作ったメタマスク(ウォレット)と連携する必要があります。
OpenSeaとウォレットの連携方法
手順は以下の通りです。【とても簡単】
- OpenSeaにメタマスクを連携
- プロフィールを登録
OpenSeaにメタマスクを連携
OpenSea(オープンシー)のサイトにアクセスします。
英語表記OpenSea (オープンシー) | https://opensea.io |
日本語表記OpenSea (オープンシー) | https://opensea.io/ja |
それでは連携していきますね。
OpenSea(オープンシー)の画面右上のウォレット接続をクリック
MetaMask(メタマスク)を選択します。
パスワードが求められるので先程作ったメタマスクの8桁以上のパスワードを入力します。
OpenSea(オープンシー)のホーム画面に戻ってくるので次は赤枠部分のアイコンをクリックして「設定」をクリックします。
すると署名の画面が出てくるのでこちらに「署名」をクリックします。
プロフィールの詳細が表示されますが、最低限の【ユーザー名・メールアドレス】を入れるだけでひとまずOKです。
メールアドレスを設定すると、自身のアドレスにメールが送られてくるので「承認」すると設定完了です。
これでようやくNFTの購入が可能になります。
NFT購入(通常購入)の方法
OpenSea(オープンシー)のホーム画面から自分の好きなプロジェクト名を検索します。
それでは実際に購入方法を解説します。
購入方法は大きく分けて3種類
- 通常購入(表示されている価格で購入)
- オファーで購入(自分の購入したいNFTを保有者と交渉して購入)
- オークションで購入(時間が設定されていてその時間に一番多く払う人が購入)
今回は「通常購入(表示価格)」で購入していきます。
まずは欲しいコレクションを検索します。【PhantomsCrypto PASS】
「BUYnow」(今すぐ買う)というマークをクリックします。
【署名】が求められますのでこちらをクリックします。
すると最後にガス代(手数料)と商品の価格が表示されて「承認」をクリックすると購入完了です。
NFT「AKIVERSE PFP」に関する質問を紹介します。
プレセール価格とは何ですか?
プレセール価格とは作品が発行される時の価格のことをいいます。
多くのNFTプロジェクトはAL(アローリスト)という物をNFT販売前に参加者に渡し優先的に購入できるようにしています。
プレセールを逃すと二次流通での購入のみ可能でOpen Seaで売られている価格で購入することになります。
AKIVERSE(アキバース)のゲームは有料ですか?
無料です。
8月現在4つのゲームがリリースされていますが、全て無料で遊ぶことができます。
最新情報はどこで入手したらいですか?
最新情報は常に公式ディスコードで発信されています。
他には公式HPやX(旧Twitter)でも同じように情報を発信しています。
NFTの買い方で失敗事例と解決策について解説します。
高値掴みで大損するケース
NFTは価格の変動が大きく、時には数十倍や数百倍と値上がりも期待できる反面、その逆もあり得るのです…
高値掴みで大損するケース
- 二次流通で多くの人が盛り上がっているから購入する
- 有名の人だからといってなんとなく購入する
- 値段が高いからといって価値があると思い込み購入する
多くの人が盛り上がっているタイミングは逆に心配して購入するようにしてください。すでに保有者が価格上昇のために盛り上がっているケースが多いからです。
そうならないためには、しっかりしたコミュニティが形成されているNFTプロジェクトのプレセール(初回購入)がリスクが少ないと言えるでしょう。
含み益が利益だと思い込んで暴落
NFTは価格変動が大きいと説明しましたが、保有するNFTの価格が上昇していると「もっと上昇するんじゃないか?」と思ってしまいます。
ところが相場が一転して暴落してしまうと、売るタイミングを逃してしまう人が多くいてこれまでの含み益は一瞬のうちに消え去ります。
そうならないためには自分のルールを決めて「いくらまで上がったる売るのか」「いくら下がったら売るのか」こうしたルールを決めて置くことは重要と言えます。投資の世界では絶対はありませんが、自分のルールに絶対を決めることはとても重要となってきます。
知らない人からのDMでうまい話に乗ってしまい詐欺に合う
「あなたのNFTを〇〇で売って下さい」というようなメールはNFTを触っているとよくあります。
こうした話にのって詐欺サイトに勧誘された後に、ウォレット接続の際に相手の要求に承認してしまいすべての暗号資産やNFTを盗まれてしまったという事例は今まで何度も見てきました。
こうならないためにも自分自身の防御力を日々高めておく必要があります。知らない人、知っている人でもうまい話には基本的に乗らない姿勢でNFTを触るようにして下さい。
SNSアイコンに「AKIVERSE PFP」を設定する
NFT購入後の定番の楽しみ方はSNSプロフィールのアイコン設定することです。
アイコンにするメリットは
- コミュニティメンバーだと一目でわかり仲間ができやすい
- 気に入ったアイコンを毎日見ることができる
- 多くの方にプロジェクトを知ってもらえる
といったように、要は「プロジェクトメンバーとして活動しているよ」という事がアピールできて価値観のあった人と出会える確率が上がります。
AKIVERSEでコミュニケーションを形成する
チャットソフトであるDiscord内では交流の場がたくさん用意されています。まずは参加してみましょう!
例えば、「自己紹介」というのもは初めて入った人も挨拶ができる部屋になっています。
その他にも下記のような部屋が無数に準備されています。
- 駅前掲示板
- 雑談
- 質問・攻略・コツ
SNSでAKIVERSEを盛り上げる
AKIVERSE PFPを保有したあとは、SNSで「AKIVERSE」を盛り上げましょう。
これらの中で自分の好きなコンテンツを選んで「いいねやフォロー」「コメント」をすることで認知も広がってNFTを購入してくれる人も増えるでしょう。
みんなで盛り上げて言って利益も教授できるのがNFTの楽しみ方の一つです。
ゲームをして遊んで「Teras」をもらう
AKIVERSEの楽しみ方はなんといってもゲームをプレイすることです。
2023年8月時点では4つのゲームがリリースされているので好きにプレイしてNFTを獲得したり、ゲーム内通貨Terasを獲得する事が可能です。
それでは遊び方を解説します。(ウォレット不要のメール登録のみで遊ぶことができます)
- 公式リンクにアクセス⇛公式リンク(プレイゲームをタップ)
- サインアップ(メール登録)
- 4つのゲームを選択(ゲームで遊ぶ)
上記の3つの手順で完了です。
ゲームをプレイして勝利(Spark)するとゲーム内通貨Terasを貰う事ができますよ。
ゲームはスマホのみで遊ぶ事ができますが、プロフィールを見たり特典のNFTを見る場合はパソコンから見ることができました。
また、ゲーム機も設置して遊んで貰うことでTerasを貰うこともできるのでやってみることをおすすめします。
アーケードボードのパーツ獲得が必要ですが、獲得したら方法は簡単で
- マイページArcade Machine Managerをタップ
- Craftをタップ
- パーツをはめ込む
- Createをタップ
その後にゲームセンターにアーケードボートを設置すれば完了です。そのボードで遊んで貰うことで自分にゲーム内通貨のTerasが獲得できますよ。
AKIVERSE PFP(アキバース)プロジェクトを支えるメンバーはとても優秀です。
コアメンバー紹介⇛公式ホワイトリスト
また、2023年に入ってからブロックチェーンゲームは個人から企業へとステージが代わって多くの人が「遊んで稼ぐ」を実現する世の中に近づいています。
こうした中、ウォレットは不要でゲームを遊べる仕組みを作っている「AKIVERSE」には期待しています。入り口がゲームとなって多くの人が今後ブロックチェーンに繋がれていくという自然な形だと僕は思っているので期待できるプロジェクトだと思います。
それでは、『AKIVERSE PFP』の特徴と始め方、将来性についての解説は以上となります。
最後に、NFTの『AKIVERSE PFP』を購入するにはETH(イーサリアム)が必要なので、審査も早くて無料で登録できるコインチェックでETH(イーサリアム)を準備しましょう。
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