三木市と聞いて、
すぐにイメージが浮かぶ人は多くないかもしれません。
しかし実際に歩いてみると、
世界から注目される金物文化と
人の少ない静かな自然が同居する、
とても奥行きのある町でした。
今回は、
三木市中心部から郊外までを車で巡った一日を紹介します。
みき歴史資料館|三木の成り立ちを知る

最初に訪れたのは
みき歴史資料館。
ここでは三木市の歴史を、
コンパクトながら分かりやすく学ぶことができます。
- 城下町としての三木
- 金物産業が根付いた背景
次に訪れる金物資料館の理解が、
ぐっと深まる構成になっています。

金物資料館|世界が目指す三木の技術

歴史資料館のすぐ隣にあるのが
金物資料館。
ここは三木市を訪れたら、
ぜひ立ち寄ってほしい場所です。
見どころは「種類」と「深さ」

- 包丁
- 大工道具
- 農具
- 道具を作るための道具
日本でも珍しい金物が数多く並び、
親切に説明もしてもらえます。
驚いたのは、
海外からこの資料館を目指して訪れる人がいる
という話。
三木の金物が、
世界からも注目されている理由がよく分かります。
※入館無料
※入館前に来館記録の記入あり
※スリッパに履き替えて入館
三木上の丸駅|時間がゆっくり流れる場所

金物資料館から徒歩約10分。
三木上の丸駅 に到着します。
特別な観光施設ではありませんが、
昔ながらの駅の雰囲気がそのまま残っています。
- 小さなホーム
- 静かな空気
「通り過ぎるだけでは気づかない」
三木の表情を感じられる場所でした。
道の駅よかわ|食と温泉の拠点

次は車で約30分、
道の駅よかわ へ。
ここには
- 温泉
- 地元の旬野菜
- 山田錦のお酒
が揃っています。
つい手に取りたくなる商品が多く、
空腹で行くとより楽しめる場所です。
黒滝|静かに向き合える滝

今回の目的地のひとつが
黒滝。
アクセスの注意点(重要)


- 道の駅よかわに駐車
- 徒歩約15分
- 大きな道沿いをそのまま進む
- 川が見えてきたら右手の看板を確認
※Googleマップは
違う方向を示すことがあるので注意。
滝の印象

- 人が少ない
- 音が静か
- 落ち着いて過ごせる
今回は冬だったため滝中心でしたが、
春は川沿いの木々や花も楽しめそうです。
ワンポイント|三木市の楽しみ方
三木市は、
- 中心部で文化を知る
- 郊外で自然を味わう
この切り替えがとても心地よい町です。
派手な観光地ではありませんが、
一度訪れると
「また来たい理由」が残る場所だと感じました。
まとめ|三木市は“静かに濃い”町
今回の三木市は、
- 歴史と金物文化
- 世界に誇る技術
- 人の少ない自然
がバランスよく揃った旅でした。
三木市は、
ゆっくり歩きたい人にこそ向いている町です。
地球の歩き方で気になった方は、
ぜひ一度、足を運んでみてください。
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