播磨町。
正直に言えば、これまで「目的地」として意識したことはほとんどありませんでした。
兵庫県で最も面積が小さい自治体。
だからこそ、今回訪れて感じたギャップはかなり大きなものでした。
「ここでしかできない体験がある」
それが、播磨町でした。
播磨大中古代の村(大中遺跡公園)|弥生時代がすぐそこにある

最初に訪れたのは
播磨大中古代の村(大中遺跡公園)。
ここには 7棟の竪穴住居 が復元されていますが、
最大の特徴は 自由に中へ入れること。
見るだけじゃなく「入れる」体験

- 竪穴住居の中に実際に入れる
- 天井の低さ
- 光の入り方
- 土の感触
どれもが、
「教科書で見た弥生時代」ではなく
“体感する弥生時代” でした。
一歩入るだけで、
弥生時代後期にワープしたような感覚になります。
公園としての完成度も高い

公園全体はとても広く、
- 視界が開けている
- 音が少ない
- 自然が多い
不思議と気持ちが軽くなり、
ゆっくり過ごしたくなる空間です。
しかも 入園無料。
これはかなり大きなポイントです。
兵庫県立考古博物館|200円で体験し放題?

次に向かったのは
兵庫県立考古博物館。
大中遺跡公園隣接。ここは
- 無料エリア
- 有料エリア
の両方があります。
料金がまず破格
- 大人:200円
- 大学生:150円
- 高校生以下:無料
正直、
「本当にこの値段でいいの?」
と思うレベルです。
体験型展示がとにかく多い

有料エリアでは、
- 石室に入る体験
- 昔の服を着る体験
- 発掘体験
など、
体験重視の展示がふんだんに用意されています。
子どもだけで来ているグループ、
家族連れ、
どちらも多く見かけました。
「見る博物館」ではなく
「やってわかる博物館」 だと思いました。
子どもも大人も「満足できる理由」

この2施設に共通しているのは、
- 体験が中心
- 説明がわかりやすい
- 押し付けがましくない
という点。
結果として、
歴史にあまり興味がなくても
自然と引き込まれます。
播磨町での時間は、
「勉強させられる歴史」ではなく
「自分から知りたくなる歴史」
でした。
ワンポイント|アクセスと周辺情報
- 車:駐車場あり(車訪問が一番楽)
- 電車:土山駅から徒歩約20分
→ 夏場はやや厳しめ
また、
大中遺跡公園に隣接するエリアには
- 遊具
- バーベキューが楽しめるエリア
もあり、
半日〜1日ゆっくり過ごすことも可能です。
まとめ|播磨町は「一度行くと記憶に残る町」

播磨町は兵庫県で最も小さな自治体ですが、
- ここでしかできない体験
- 無料・低価格で高い満足度
- 歴史を「体で覚える」仕掛け
が詰まっていました。
正直、
「こんな場所があるとは思わなかった」
というのが本音です。
地球の歩き方で気になった方、
ぜひ一度、播磨町を訪れてみてください。
一度行くと、きっと記憶に残ります。
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